石川県野々市市にお住まいのお客様より、庭木の成長に伴う外構トラブルのご相談をいただきました。
今回は、住宅境界のブロック塀近くに植えられたクロガネモチ(別名アクラ)の伐採事例をご紹介します。
庭木が大きくなりすぎてお困りの方は、ぜひ施工の流れを参考にしてください。
ご相談の背景
今回、野々市市のお客様からいただいたお悩みは、敷地境界のブロック塀沿いに植えられたクロガネモチの木に関するものでした。
かつては縁起木として親しまれてきた木ですが、数十年が経過し、その高さはご自宅の2階屋根に達するほどに成長していました。
特に大きな問題となっていたのが、すぐ隣にあるブロック塀への影響です。クロガネモチの根が太くなるにつれて塀を内側から少しずつ圧迫し、表面に亀裂が入ったり、全体が外側へ傾き始めたりしていました。
また、冬場も含め一年中発生する大量の落ち葉が近隣の迷惑にならないよう、毎日掃除をする負担も限界に達しているとのことでした。
このまま放置すれば塀が倒壊し、公道や隣家へ被害を及ぼす危険性があるため、今回は根元からの伐採と、再生を防ぐための切株処理を行うこととなりました。
住宅や塀の近くに成長の早い木を植えるリスク
今回のようなクロガネモチをはじめ、成長の早い高木を建物の構造物近くに植えてしまった場合、以下のような深刻なリスクが発生します。
外構の破壊:強靭な根がコンクリートを突き破り、塀や土留めを物理的に破壊します。修理には伐採費用を遥かに上回る解体・再構築費用がかかります。
建物の基礎への影響:住宅の基礎近くに植えている場合、根が基礎を圧迫し、建物全体の歪みや不同沈下の原因になることがあります。
地下配管の破損:下水管や給水管の継ぎ目に根が入り込み、詰まりやパイプの破裂を引き起こすトラブルが多発します。
近隣トラブル:境界付近の高木は、枝の越境だけでなく、落ち葉や実が隣家の樋を詰まらせるなどの苦情に繋がりやすくなります。
野々市市のような住宅が密集するエリアでは、こうしたリスクを未然に防ぐため、樹木が巨大化する前の庭木伐採が推奨されます。
安全を重視した伐採作業を実施!
今回の現場は、塀との距離が数センチしかなく、住宅にも隣接していたため、周囲を傷つけないよう慎重に作業を進めました。
作業人数:2名
作業日数:1日
作業内容:高所枝打ち、分割伐採、切株処理
伐採完了と薬剤による枯死処理
伐採後、クロガネモチは非常に生命力が強いため、単に切るだけでは再び成長し、さらに塀を押し広げてしまいます。そのため、露出させた切株の断面に専用の薬剤を散布し、根までしっかりと枯らす処理を施した上で土を戻しました。これにより、今後塀がさらに圧迫される心配はなくなります。
野々市市での庭木伐採・管理のご相談は「石川の伐採屋さん」へ
作業完了後、明るくなったお庭をご覧になったお客様からは「これで塀が倒れる心配もなくなり、毎日の落ち葉掃除からも解放されます」と安堵の声をいただきました。
野々市市周辺で、大きくなりすぎた庭木や、塀・家屋に悪影響を及ぼしている樹木でお悩みの方は、ぜひ「石川の伐採屋さん」にご相談ください。状況に応じた最適な伐採方法をご提案し、切株の処理から後片付けまで責任を持って対応いたします。
<この記事の執筆者>
Sクリーニング石川
<サービス内容>
庭木の剪定・刈込、樹木伐採、草刈り・芝生張り、
庭木消毒・防虫対策、外構工事など
<対応エリア>
石川県金沢市、野々市市、白山市、能美市、小松市、加賀市、川北町、
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